2005-06-15から1日間の記事一覧
『菊と葵のものがたり』高松宮喜久子著 読む。 おもしろかった。高松宮妃喜久子は徳川最後の将軍慶喜の孫である。というわけで茨城県出身の私は親近感を持っていた。晩年、テレビの番組でインタビューに答えているのを見たが、皇族ながらのびのびと言いたい…
『菊と葵のものがたり』高松宮喜久子著 読む。 おもしろかった。高松宮妃喜久子は徳川最後の将軍慶喜の孫である。というわけで茨城県出身の私は親近感を持っていた。晩年、テレビの番組でインタビューに答えているのを見たが、皇族ながらのびのびと言いたい…