頭の中も身辺もばたばたしていたせいでブログは小休止でした。それでも読むべき本はあった。まず今年の夏新刊された『血盟団事件』中島岳志著。 昭和恐慌、満州事変を背景として血盟団事件、五.一五テロ事件、二・二六事件と一連のテロ事件が起きた。このう…
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