2005-01-14 ■ 竹富島晴れたので、竹富島に廻る。水牛車で観光。赤瓦の家並み、紫のブーゲンビリア、道の白砂が美しい。毎朝住民の方たちが踏まれて寄った白砂を箒で平らにしているという話。そういう地道な心配りの上に、竹富島の美しい町並み、観光があることを知る。