2006-06-11 わくわく梅仕事 昨夜、友人に雑然としたダイニングテーブルを見られてしまった。 梅干し用の梅を目ざとく見つけ「あら、いい梅じゃないわね」「そりゃ、南高梅ってわけにはいかないわ」。 たかが私のお弁当用梅干だ。地元の格安の梅で結構。しかし、少し黄色みを帯びた梅から芳しい匂いが漂いはじめている。 この香りが梅仕事の醍醐味だ。