みち草

2004年からはてなぶろぐを書いています。このぶろぐでは日常の身辺雑記中心に書きます。

翻訳はじめ

翻訳ソフトをインストールし、ホームページの翻訳に取り掛かる。
まず「まちの記憶」のセンテンスごとに英訳する。それを和訳し、意味が通じているかを見て、合っていれば次に進むという具合。私も娘も英語が不得手なので、このやり方しかない。
しかし、名主は、翻訳されないし、長屋門は安アパートの門となってしまう。
効率良く進めるには、まず元の文章を翻訳しやすい文章に直した方が良いということがわかった。牛の歩みのごとし、であるが、苦痛というよりおもしろい。