みち草

2004年からはてなぶろぐを書いています。このぶろぐでは日常の身辺雑記中心に書きます。

 自分流白菜キムチ

今朝、ベランダのバケツ見たら薄氷が張っていた。寒いはずだ。
だったらこの時期に美味い白菜を使ってこの冬最後の白菜キムチを作ることにした。ところが白菜一株の値段が、昨年の倍以上、658円だった。契約栽培だから高めということもあるがまいった。しかし、自分流キムチ作りが佳境に入っており、娘も好んで食べるので思い切って買った。
自分にぴったりのキムチは塩分辛み少な目、ニンニク、古生姜の他に林檎を擦っていれる。ニョクナムは市販のだったりその時次第、最近塩麹がうまくできたので、それも入れる。甘酒を入れる時もある。白菜に挟む具は、大根人参の千切りをたっぷり。それにニラか細葱。白菜は四つに割いて半日お天道様に干す。この作り方だと味がマイルドでたくさん食べられる。

津田大介氏のツィッター見たら、原子力規制委員会の新安全基準などのパブリックコメントの締め切りが後2日に迫っているというので、急いでふだんぶつぶつ呟やいていることを書いた。つまり作業員の量と質を確保しなかったら、いくらすばらしい安全基準を作っても、絵に描いた餅でしかない。そのために作業員の安全、健康管理、使い捨てではなく生活の保障をすること。それを制度として確立し、第三者がチェックする体制を作り公表する。という提案を書いて送信した。専門家でもない私にはこんなことしか書けない。